今日は幼稚園の頃から通ってくれている、この春で6年生になったMちゃんのお話。

Mちゃんは物怖じせずなんでも前向きに取り組める、明るく元気な女の子。

近所で偶然見かけたりすると、笑顔で「先生~♪」と走り寄ってくれる可愛い生徒さんです(*^^*)

冬がそろそろ明けて、もうすぐ春になろうかという頃に、今使っている教本がひと段落つきました。

私はよく、学校が長期休みに入ったり、教本がひと段落つくタイミングで、

「今までよく頑張ったから、ちょっとご褒美になにか弾きたい曲を弾かない?」

と提案しますが、今回、Mちゃんにも、もうすぐ春休みを迎え、なおかつ教本もひと段落ついたので、この提案をしました。

「じゃ私、『美女と野獣』を弾きたいです!!」

と、即答(^^♪

何か弾きたい曲は?と聞いて、悩んで悩んですぐに決められない子もいれば、こうやってパッと決める子もいます。

待ってました!とばかりに、次回レッスン時にたくさん楽譜を持ってきたり、弾きたい曲リストを書いてくる子も。

こんな曲決めにも、それぞれ個性がキラリ。どれも間違いなんかではなく、素敵な「その人らしさ」です(^^)

おっと、少し話がそれました(^^;)

というわけでMちゃんは早速『美女と野獣』に取りかかったのですが、3ページある中の3ページ目の練習に入ろうとした時、

「先生、5年生のクラスの最後のお楽しみ会で一人ずつなにかやることになって、私、この曲を弾きたいんです」と。

私:「おぉ~いいねぇ!!お楽しみ会はいつ?」

M:「23日です(^▽^)」

私:「23日、うんうん・・・え?あと1週間ないね(+o+)」

M:「うん、まぁ~大丈夫です!!」

おぉ、さすがMちゃん。この最後の1ページを自力で仕上げる気です!

これまで私はMちゃんに対して(他の生徒さんにもそうですが)、自力で楽譜を読み解き、弾ける力をつけて欲しいという思いも持ちながらレッスンしてきました。

普段クラシックベースの教本をこなしていると、こんなディズニーのようなジャンルの曲のリズムや和音はちょっと取りづらかったりするのですが、そこは気に入ったメロディが入ったこの曲を「弾けるようになりたい!」という気持ちが後押しし、チャレンジする意欲が湧いてくるようです(^▽^)

そしてその後。

23日が過ぎ、レッスンに来てくれたMちゃんに、早速聞きました。

私:「Mちゃん、23日どうだった?」

M:「はい!まぁまぁ弾けました!!最後の和音で違う音が入っちゃって、ささっと弾き直したけど(^^;)」

私:「そうなんだね(^▽^) ささっと直せたんだからすごいすごい♪」

そして、折角なので教室でもお披露目してもらい、動画を撮ってお家の方に送りました。

「学校で弾くよりなんか緊張する~!!」と言いながら、しっかり最後まで弾いてくれました。

弾いた後は、もちろん素敵な笑顔♡こんな風に発表した後の表情は、いつもみんなキラキラです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

お家の方からも、「素敵なメロディでした♪ありがとうございました(^^♪」と言って頂きました♡

 

そしてこのお話には続きがあります。

いつも長期休み時はご両親のご実家に帰省するMちゃん、その時はレッスンもお休みするのですが、その後のレッスンではもっとすごかった!前回動画を撮った時よりも、もっともっと上手に、滑らかに弾けるようになっていたのです!!そして、ご実家で会ったいとこのヴァイオリンと合奏してきた、とのこと。

きっとこんないろんな経験が”もっと上手に弾きたい!”という気持ちを引き起こし、より集中して練習に取り組めるのでしょうね(^▽^)

春休み中はそれぞれ思い思いの曲に取り組んでいたので、みんなが仕上がった時点で、仲良しのお友達数名同士でお披露目会を考えています(*’▽’)

ディズニーの名曲もレッスンに取り入れている当教室に興味の持った方、是非無料体験レッスンでお待ちしております(*^▽^*)