今日は今月からレッスンに通い始めたIちゃん年長さんのお話。

Iちゃんの通う保育園ではなんとピアノの時間があるらしく、習っているほかのお友達が上手にピアノの弾いているのをみて

「わたしも!!」

となったようです。
体験レッスンをすると、音もしっかり歌えるし、ピアノもいろいろ弾けて、保育園で弾いた曲をたくさん弾いてくれました!
その後、「それでいつからレッスン始まるの?」とのお言葉を頂き、早速本レッスンが始まりました♪

近頃の保育園は音楽教育を取り入れるところが多いですね~音感の良い生徒さんが目立ちます(^▽^)
ただこの場合、音符を読むということまではあまり力を入れていないような印象です。

なんでも上手にこなしそうなIちゃん、あまり簡単な楽譜はつまらないだろうし、けれど難しすぎる楽譜だと読みたくなくなるだろうし。
そこで初回と2回目レッスンの時間を使って、どこまで読めて弾けるか、書けるか、をやってみました。

画用紙を出して、線を引いて、

「楽譜を作るよ~ この線の上に赤いシールを貼ろう♪」

と、ドの場所に赤いシールを貼ってもらいます。そうそう、上手!

「じゃ次はレ! 線にぶら下がるように、黄色いシールを貼ろう♪」

ここで、線をはみ出さないように、線のギリギリのところを指さして貼る場所を教えようとしたのですが、ちょっとはみ出て私の爪にシールがくっつきました。

「お~っとこれはみな先生の爪なのだ!!」

「きゃあ~つめにはっちゃった~(≧▽≦)」

なんだかとっても楽しそうなIちゃん。その後もたくさん笑いながら、ミまでシールを貼り、次はドレミをランダムに好きなように貼ってもらいました。
うまく出来たところで、

「いい感じ!これをピアノで弾いてみようよ(^▽^)」

と、ピアノに誘導します。作った楽譜を見ながら上手に弾くことが出来たIちゃん。
最初はやはり指を見て弾くことが慣れているので楽譜を見ず、伴奏を弾く私の指をまねて違う音を弾こうとしました。

「Iちゃ~ん!こっちだよ、先生は伴奏だからIちゃんとは違う音を弾くのだ~」

と楽譜を指さして言うと、

「そうだったぁ!!」

と、またきゃあきゃあ笑い・・・とにかく何でも楽しんでくれるIちゃんです♪

ドレミをしっかり理解したところで、ドレミが出てくる曲を弾いてもらったところ、とっても上手に音読みしながら弾けました。
これはどんどん進むぞ!と思いながら、同じように左手も確認します。
左手は右手のようにはうまく行かないかも・・・との予想に反して、やっぱりきゃあきゃあ笑いながら、楽しく上手に出来ました!
うんうん!ここまで上手にこなせるなら、少し進度の早い楽譜を使ってレッスンできる!という確信が持てました。

その後。

お迎えのお母さんに、レッスンの様子や、お願いしていたことを確認するお話をしたとき、お母さんがちょっとしたことでIちゃんと同じように楽しそうに笑ってくれました(*^^*) あぁ、Iちゃんがなんでも笑って楽しめるのは、お母さん譲りなのね♡と、可愛いお二人に和む私でした。
同じ取り組みでも、笑顔で楽しくの方が絶対いい!と思うので、こんなキラキラ笑顔のIちゃんはこれからぐんぐん伸びることでしょう!
今からとっても楽しみです(*^^*)