当教室(富谷市・多賀城市)近隣の小中学校では、秋のイベントに向けて盛り上がっています!
小学校は学習発表会、中学校は合唱コンクール、まさに芸術の秋🍂
そして生徒たちは、ピアノ伴奏オーディションに向けて、みんな前のめりで頑張っています!!すばらしい👏👏👏
中学生チームは、夏休み中に合唱コンクールの伴奏譜をレッスンに持ってきて、少しずつ準備を進めています♪
「ここの手が届かない!!」
「ペダルはどんな風に入れたらいいですか?」
「リズムが難しいんだけど・・・」
それぞれの課題をひとつずつクリアしながら、毎回真剣に取り組んでいます。
そして、小学生チームのオーディション話も、9月を過ぎてから目立って聞くようになりました。
合奏や合唱のピアノ担当は数名の枠。やりたい子たちの中からオーディションで選ばれるため、子どもたちも真剣です。
以前は「わたしにはひけない・・・」と遠慮する生徒もいましたが、今年はたくさんの生徒が立候補した様子!
私は、小学生も中学生も、どうせやるならガッツリがんばれ!!と思って気合を入れてレッスンします。
生徒たちもそんな私の気合に乗せられて、前向きに取り組む様子が、見ていて惚れ惚れします♡
なかでも感動したのが、4歳から通っているOちゃん。あんなに小さかったOちゃんは今年3年生。なんせ小さいさんのリトミック時代からずっと一緒なので、Oちゃんのことがよくわかってしまう私。
「あのね、おんがく会でピアノひくのに、オーディションがあるの。おしえてほしいの!」
レッスンに来るなり、そう話してくれたOちゃん。なのに、
「(レッスンバッグをごそごそ)・・・・・あれ?!ないーーーー!!」
「え?楽譜がないの?よくみてごらん、どこかに挟まってるかもよ」
「ない・・・わーどうしよう!!」
「おうちの人に電話して、持ってきてもらえるか、聞いてみようか?」
と提案したのですが、
「ううん、だってたいせつだから、ひみつのばしょにかくしてたもん、おかぁさんにはわかんないとおもう」
ズコッ!(笑)Oちゃ~ん、こんなところがとってもかわいくて仕方ない私。ですが、オーディションの期日まで時間があまりないので、ここはやっぱりお母さんにお電話してみることにしました。
「・・・というわけで、秘密の場所にあるということなので、あとで帰ってから楽譜の写真を送ってもらえたら、演奏の動画を送ることもできますが、、、」
などと話し、とりあえず覚えているところだけでも弾いてみよう、とレッスンしていたら、
「ピンポ~ン」
お母さんです!!さすがお母さん、楽譜を探し当てて持ってきてくれました。
「みんなで必死に探したよぉ~(笑)」
とお母さん。
ありがたく受け取り、残りの時間で真剣にレッスンしました。
そんなエピソードもOちゃんらしさ全開でかわいいのですが、Oちゃんはもともと、照れ屋さんで人見知りもあり、2年生の時にはオーディションに参加しませんでした。ピアノの発表会も、クリスマス会も、最初は乗り気じゃなかったのですが、どんどん前に出れるようになり、こうして3年生でオーディションにチャレンジしよう!という気持ちになったOちゃん、私の”嬉しい”が止まりません(≧◇≦)
成功はもちろん、失敗もどんと来い!!という気持ちで、みんな笑顔で挑んでほしいです!ファイト~!(^^)!
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