当教室(富谷市・多賀城市)の小さいさん達(未就学児さん)のレッスンでは、おうちの方は同席する方と同席しない方がいます。

同席するメリット・・・どんなレッスンをしているのか、おうちの方が明確にわかりますので、日常でもレッスンの内容を積極的に活用できますね♪(小さいさんのレッスンは日常に生かせるリズム遊びなど、たくさんあります♪)

同席しないメリット・・・しっかりと先生とピアノと向き合ってレッスンすることができますし、自分の気持ちをおうちの人にゆだねないので、より”その子らしさ”がわかります→適切な内容を選択しやすい♪

その他のパターンのメリット・・・いつもは同席しているけど今回はしない、またはその逆で、いつも同席しないけど今回はする、というパターンもあり、この状況は、いつもよりちょっぴり気持ちがしゃんとして、思いがけずいい方向に進む場合が多いです!

例えば。いつもお母さん・弟くんと一緒に来るMちゃん年長さんは、弟くんの体調不良のため、今回は一人でレッスンに来ることになりました。

お母さんからご丁寧に事前にご連絡をいただきましたので、

「はい!まったく大丈夫ですよ(^▽^)」

とお返事しました。さて、どんなお顔でやってくるかな?と待っていると、

「こんにちはっっ!!」

と、とっても元気よく登場したMちゃん♡

「きょうね、おとうとがおねつだから、わたしひとりなの。ひとりでできるよ!なんかどきどきする~えへへ(*´ω`*) 」

と、照れたように言いましたが、いつも以上にリトミックもソルフェージュもピアノも、張り切って楽しく取り組むことができました。

とはいえ、Mちゃんはいつも前向きで頑張り屋さんで、楽しむのが上手ですし、おうちの人がいる時でも弟くんは本当にびっくりするほど静かにお利口にしてくれているので、いつでも集中してレッスンしてくれるんですけど、ね(*^▽^*)

最近Mちゃんは左手の練習をがんばっています。

「ソの音は青く色をつけようか」(出てきたばっかりだったので)

と話しながら音符に色を付けてもらい、その後、

「シとかラは、どうする?色つける?」

と聞いたら、

「ううん、ラはシのしただから、もういろつけなくてもわかるよ(o^―^o)」

おぉ~!Mちゃん、シの下がラと理解している!!大人には、そんなこと、と思うでしょうか。
右手のト音記号の楽譜はミドルC(中央ド)を5線の下に書き、そこからドレミ⤴と上がっていきます。
一方、左手のヘ音記号の楽譜は、ミドルCが5線の上にあり、そこから、ドシラ⤵と下がります。

この、音が上がる・下がる、高い・低い、の概念と、記譜の仕方が、小さいさんには混乱することがよくあるので、そうならないようにリトミックで楽しく体感するように工夫したり、幼児期の楽譜を、その子に合わせて悩みながら選択しているのです。

なので、こんな風にしっかり理解できていることを実感すると、とても嬉しくなります。なにより、わかって進んでいるのは本人もスッキリ~☆だと思いますし、ね。

そして、普段はここまで言わなかったかもしれないMちゃん、一人でレッスンすることにより、より多くの情報を私に話してくれたのだ、と思うと、しっかりさんになったなぁ(*^-^*)と思います。

ちなみにMちゃんは、早口ドレミ唱(私の後について、"ドレミファソ””ドシラソファ”とか、早く歌います。音程と感覚の一致、音符を言うことに慣れる、などなど、いいこといっぱい!)もとっても上手なので、そんなこともまた、理解を深める要素かな、と思っています。

というわけで、ちょっと話がそれましたが(;’∀’)、付き添いあるなし、は、当教室ではご希望に合わせて柔軟に対応しています。(たまに、生徒さんの状況を見てこちらから提案することもあります。)不安なことはなんでもお話していただき、お互いが安心して楽しくレッスンが進むといいですね♪

音符に色を付ける作業中のMちゃん。この笑顔!!

 

たくさんのお問い合わせありがとうございます。ただいまレッスン枠「満席」ですが、ピアノレッスンに関するご質問・ご相談はいつでも受け付けております。お気軽に公式LINEにてお話聞かせてください♪
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